休魂のための球根を植える秋の日

休魂のための球根を植える秋の日

長くて暗い冬がまた来るかと思うと恐ろしくて、冬支度を早々に終えたところ、意外に穏やかな秋晴れが続いたりして、あれ、勇み足の冬支度。白樺の葉っぱは黄色くなっているけれど。まだ9月だった。。

時間は残されている。

スーパーで見つけた水仙とチューリップの球根1㎏セットを購入しました。もう勢いも色彩もなくなって寂しい花壇にたくさんの球根を植えました(ダリアの蕾は鹿に食べられた)。

長い冬が終わった時の楽しみのために。秋の金色の日差し。ボケーっとしながら土の中に丸い生命の塊の球根を植えていく作業は楽しかったです。

魂というのはこんな時間に休んで英気を養うんだろうなあと思います。

冬の到来におびえるおばちゃんの心を救う丸い球根。球根の救魂がもたらす休魂作業。りんごの赤も尊いでしょう。

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