キアロスクーロ!🪄

キアロスクーロ!🪄

美術においての明暗、対比の表現。
キアロスクーロChiaroscuroはイタリア語で、美術における明暗を指す言葉だそうです。
きあろすくーろ。きあろすくーろ。
口に出すと呪文のような響きの面白さを感じます。

明暗、光と影の対比が印象的な絵画と言えばおそらく思い浮かぶ有名なレンブラントやルーベンス。
彼らの絵画にも影響を与えたとされる、カラバッジオ(1571‐1610)。
彼によって明暗、光と影の表現が劇的に発展したそうです。
この人。自らの人生のキアロスクーロも劇的に衝撃的。
記述を読む限りですが、荒くれ者というのか、ならず者というのか、平穏な人生を希望するなら、関わりになりたくない人、という印象を受けます。

残した芸術と、犯した過ちや罪。
善か悪かだけでは、割り切れない。
正しいか正しくないかで分けられない。
人間にあるそんな部分。
絵画では、自在にコントロールした明暗のコントラスト。
一方、生き方の魂魄の混沌具合は、いとすさまじ。です。

去年末から、覗き込んだ深淵。まだ覗き込んでいます。笑。
暗くて長い冬がそうさせるのか。
かといって、ヨガとか瞑想とかは始めたりしませんが。
しかし、長いこと暗闇にいたら、どんな小さな光でも気が付くはずです。
キアロスクーロ!🪄🧙🪄

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