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勾玉の木の実中毒

勾玉の木の実中毒

2日ほど庭仕事に精を出しました。庭仕事をしたくなる気温10℃。水仙の蕾がようやく膨らんで、黄色いチョウを見かけました🦋。小さな破れ温室の横にある、トゲトゲのバラ(自生?野生?)との戦いはかれこれ数年続いていて、私は非情にも、絶えてくれ!と願って、根元から切って倒すのですが、いつの間にかニョキニョキトゲトゲと元気に生えてきます。多分この戦いには勝てません。 去年からの落ち葉や雑草を取り除いて、私は気分を良くしいても、落ち葉の陰にいた、まだ春のスイッチが入っていないテントウムシや縮こまっているナメクジや、地中でくつろいでいるミミズにとってはとても迷惑な事だったでしょう。トントン、と痛くなった腰を叩きながら、眺める森の木は、まだまだ裸のままですが、これからすさまじい勢いで芽吹いていきます。森のリスも鹿も長い冬を乗り越えた!春が来るぞー🌸 リスと言えば、ナッツ。3月はずっとカシューナッツを食べていました。ひとつの食べ物を食べ始めたら、ずっとそればかり食べ続けてしまう人というのは、決して多くはないでしょうが、たまに居ます。私です。重症になると、せっせと家に予備をストックし始めます🐿。 若い時に、食べ過ぎたらだめだよと言われていた銀杏を食べ過ぎた時は、カイカイのブツブツが出て母に怒られて大変でした(銀杏は中毒を引き起こす成分を含んでいる☠んですよ。実証済です。)今回のカシューナッツ、中毒が心配になるほど摂取しましたが、ブツブツも吹き出物も出ず。体が欲していたのだわ✨自分の体の声が聞こえたの、ウフフ✨と良いように解釈しておきます。 カリカリとしなしなの間の独特の噛み応えのカシューナッツを次から次へモグモグ食べながら、なんと不思議な形、これはどう見てもあれ。勾玉。その後、カシューナッツの和名に、勾玉の木、とあって、やっぱりそうだよね、と納得しました。日本に植生はしないので、勾玉がカシューナッツを模したものである確率はないでしょうが、これほど形、大きさが似ているとは。そもそも勾玉の形は何を表したものなのかにも諸説ありますが。なんとも神秘的で不思議です。分かりやすい直線でもなく、円でも球でもない。微妙に曲がった、小さくて美しいもの。分かりやすくないもの。日本独特の美なのかもしれません。 魏志倭人伝には、邪馬台国が魏へと贈った勾玉が、孔青大句珠二枚(穴が空いて曲がった青い大きな玉2個)と記されているそうで。….。ちょっと。あんまり素っ気ない書き方じゃないのさ(╯‵□′)╯︵┻━┻"穴が空いて曲がった大きな玉”を見て、魏の人々はどう感じたのでしょうか.....。少しへそが曲がった考えです。笑。勾玉の木の実食べ過ぎの副作用でしょうか。 皆様、美しい日本の春を元気にお過ごしください。タケノコ、ワラビ、フキノトウ、菜の花…🤤みんな恋しい…。 写真は、咲く直前の雪割草、スウェーデンで春を告げる花です。嬉。

勾玉の木の実中毒

2日ほど庭仕事に精を出しました。庭仕事をしたくなる気温10℃。水仙の蕾がようやく膨らんで、黄色いチョウを見かけました🦋。小さな破れ温室の横にある、トゲトゲのバラ(自生?野生?)との戦いはかれこれ数年続いていて、私は非情にも、絶えてくれ!と願って、根元から切って倒すのですが、いつの間にかニョキニョキトゲトゲと元気に生えてきます。多分この戦いには勝てません。 去年からの落ち葉や雑草を取り除いて、私は気分を良くしいても、落ち葉の陰にいた、まだ春のスイッチが入っていないテントウムシや縮こまっているナメクジや、地中でくつろいでいるミミズにとってはとても迷惑な事だったでしょう。トントン、と痛くなった腰を叩きながら、眺める森の木は、まだまだ裸のままですが、これからすさまじい勢いで芽吹いていきます。森のリスも鹿も長い冬を乗り越えた!春が来るぞー🌸 リスと言えば、ナッツ。3月はずっとカシューナッツを食べていました。ひとつの食べ物を食べ始めたら、ずっとそればかり食べ続けてしまう人というのは、決して多くはないでしょうが、たまに居ます。私です。重症になると、せっせと家に予備をストックし始めます🐿。 若い時に、食べ過ぎたらだめだよと言われていた銀杏を食べ過ぎた時は、カイカイのブツブツが出て母に怒られて大変でした(銀杏は中毒を引き起こす成分を含んでいる☠んですよ。実証済です。)今回のカシューナッツ、中毒が心配になるほど摂取しましたが、ブツブツも吹き出物も出ず。体が欲していたのだわ✨自分の体の声が聞こえたの、ウフフ✨と良いように解釈しておきます。 カリカリとしなしなの間の独特の噛み応えのカシューナッツを次から次へモグモグ食べながら、なんと不思議な形、これはどう見てもあれ。勾玉。その後、カシューナッツの和名に、勾玉の木、とあって、やっぱりそうだよね、と納得しました。日本に植生はしないので、勾玉がカシューナッツを模したものである確率はないでしょうが、これほど形、大きさが似ているとは。そもそも勾玉の形は何を表したものなのかにも諸説ありますが。なんとも神秘的で不思議です。分かりやすい直線でもなく、円でも球でもない。微妙に曲がった、小さくて美しいもの。分かりやすくないもの。日本独特の美なのかもしれません。 魏志倭人伝には、邪馬台国が魏へと贈った勾玉が、孔青大句珠二枚(穴が空いて曲がった青い大きな玉2個)と記されているそうで。….。ちょっと。あんまり素っ気ない書き方じゃないのさ(╯‵□′)╯︵┻━┻"穴が空いて曲がった大きな玉”を見て、魏の人々はどう感じたのでしょうか.....。少しへそが曲がった考えです。笑。勾玉の木の実食べ過ぎの副作用でしょうか。 皆様、美しい日本の春を元気にお過ごしください。タケノコ、ワラビ、フキノトウ、菜の花…🤤みんな恋しい…。 写真は、咲く直前の雪割草、スウェーデンで春を告げる花です。嬉。

めざせモンブラン⛰

めざせモンブラン⛰

このところ、数件、オンラインストアのお問い合わせフォームから送信できなかったり、お問い合わせに対するこちらからの返信が届かないといったお声をいただきました。お問い合わせいただいた際は、1日以内にはお返事をするようにしていますので、問い合わせたにもかかわらず音沙汰がないという場合は、直接メールantiktanaka@msn.comをしてみてください。お手数をおかけします。それから、ご購入の際に記入していただくお名前ですが、2通り以上の読みがある場合や、変わった読みをする場合は、ご購入手続きの際のメモの欄にカタカナで読みを書いていただけると大変助かります。国際郵便の発送ラベルが、ローマ字表記になるためです。どうぞよろしくお願いします。 名前は、大切に。人の思いがあって付けられる大事なものですから、皆様のお名前も間違いのないように教えていただけるとありがたいです。 名前といえば。あなたの名前には、どんな意味があるのと聞かれることが、たまにあるのですが。久美子→ forever beautiful child?相手→aha-…(微妙なリアクション)どうもすみません。でもそうなんだもん!という気持ちになります笑。苗字まで入れると、 forever beautiful child in the rice field笑笑もはや、アメリカの先住民の名前みたいですね。こぶしを握って立つ女。桜さんなんかだと、CherryBlossom🌸よ!相手→WOW!素敵だね!ってなるのですけれど。 その人ならではのものと言えば、文字もあります。最近は文字を書く機会が格段に少なくなってきましたが、この間、美しいお手紙をいただきました。青いインクで書かれた美しい文字の濃淡、心のこもった文が心に沁みました。これは、万年筆でしょうか、と尋ねたところ、何十年と使用しているモンブランですよ、ペンの先が斜めに削れています。との事でした。なんと。言ってみたい、かっこいいセリフ。日本の100円ボールペンも優秀ではあるけれど、インクが出なくなって文字がかすれて、しばしば、ムキーッッ(# ゚Д゚)となっている自分の姿を遠い目で思い返しました。モンブランは遠い。万年筆の濃淡の美しさは、ちょうどロイヤルコペンハーゲンのブルーフルーテッドのペイントと重なる美しさかも。お手紙を、何度も眺めつつ、そんな風にも感じました。 分かりやすく影響を受けて、モンブランで文字を書く人になりたい、と思ってひそかに中古市場をチェックしていますが、巡り会えるでしょうか。楽しみができました。そんなこんなで、日も長くなり、冬眠から覚めたガマガエルのように、のっそりのっそりと、私も光に向かっています。数か月間、深淵に沈んでいた人が、いきなりモンブランを狙っております。とんでもない高低差です。 自然を愛する日本の友が、今年の啓蟄は3月5日らしいよと教えてくれました。啓蟄とは、毎年日にちが決まっているのではないんですね。すべてが美しく"もえいづるはる"に向かって、ガマガエルものそりのそりと進みます。

めざせモンブラン⛰

このところ、数件、オンラインストアのお問い合わせフォームから送信できなかったり、お問い合わせに対するこちらからの返信が届かないといったお声をいただきました。お問い合わせいただいた際は、1日以内にはお返事をするようにしていますので、問い合わせたにもかかわらず音沙汰がないという場合は、直接メールantiktanaka@msn.comをしてみてください。お手数をおかけします。それから、ご購入の際に記入していただくお名前ですが、2通り以上の読みがある場合や、変わった読みをする場合は、ご購入手続きの際のメモの欄にカタカナで読みを書いていただけると大変助かります。国際郵便の発送ラベルが、ローマ字表記になるためです。どうぞよろしくお願いします。 名前は、大切に。人の思いがあって付けられる大事なものですから、皆様のお名前も間違いのないように教えていただけるとありがたいです。 名前といえば。あなたの名前には、どんな意味があるのと聞かれることが、たまにあるのですが。久美子→ forever beautiful child?相手→aha-…(微妙なリアクション)どうもすみません。でもそうなんだもん!という気持ちになります笑。苗字まで入れると、 forever beautiful child in the rice field笑笑もはや、アメリカの先住民の名前みたいですね。こぶしを握って立つ女。桜さんなんかだと、CherryBlossom🌸よ!相手→WOW!素敵だね!ってなるのですけれど。 その人ならではのものと言えば、文字もあります。最近は文字を書く機会が格段に少なくなってきましたが、この間、美しいお手紙をいただきました。青いインクで書かれた美しい文字の濃淡、心のこもった文が心に沁みました。これは、万年筆でしょうか、と尋ねたところ、何十年と使用しているモンブランですよ、ペンの先が斜めに削れています。との事でした。なんと。言ってみたい、かっこいいセリフ。日本の100円ボールペンも優秀ではあるけれど、インクが出なくなって文字がかすれて、しばしば、ムキーッッ(# ゚Д゚)となっている自分の姿を遠い目で思い返しました。モンブランは遠い。万年筆の濃淡の美しさは、ちょうどロイヤルコペンハーゲンのブルーフルーテッドのペイントと重なる美しさかも。お手紙を、何度も眺めつつ、そんな風にも感じました。 分かりやすく影響を受けて、モンブランで文字を書く人になりたい、と思ってひそかに中古市場をチェックしていますが、巡り会えるでしょうか。楽しみができました。そんなこんなで、日も長くなり、冬眠から覚めたガマガエルのように、のっそりのっそりと、私も光に向かっています。数か月間、深淵に沈んでいた人が、いきなりモンブランを狙っております。とんでもない高低差です。 自然を愛する日本の友が、今年の啓蟄は3月5日らしいよと教えてくれました。啓蟄とは、毎年日にちが決まっているのではないんですね。すべてが美しく"もえいづるはる"に向かって、ガマガエルものそりのそりと進みます。

キアロスクーロ!🪄

キアロスクーロ!🪄

美術においての明暗、対比の表現。キアロスクーロChiaroscuroはイタリア語で、美術における明暗を指す言葉だそうです。きあろすくーろ。きあろすくーろ。口に出すと呪文のような響きの面白さを感じます。 明暗、光と影の対比が印象的な絵画と言えばおそらく思い浮かぶ有名なレンブラントやルーベンス。彼らの絵画にも影響を与えたとされる、カラバッジオ(1571‐1610)。彼によって明暗、光と影の表現が劇的に発展したそうです。この人。自らの人生のキアロスクーロも劇的に衝撃的。記述を読む限りですが、荒くれ者というのか、ならず者というのか、平穏な人生を希望するなら、関わりになりたくない人、という印象を受けます。 残した芸術と、犯した過ちや罪。善か悪かだけでは、割り切れない。正しいか正しくないかで分けられない。人間にあるそんな部分。絵画では、自在にコントロールした明暗のコントラスト。一方、生き方の魂魄の混沌具合は、いとすさまじ。です。 去年末から、覗き込んだ深淵。まだ覗き込んでいます。笑。暗くて長い冬がそうさせるのか。かといって、ヨガとか瞑想とかは始めたりしませんが。しかし、長いこと暗闇にいたら、どんな小さな光でも気が付くはずです。キアロスクーロ!🪄🧙🪄

キアロスクーロ!🪄

美術においての明暗、対比の表現。キアロスクーロChiaroscuroはイタリア語で、美術における明暗を指す言葉だそうです。きあろすくーろ。きあろすくーろ。口に出すと呪文のような響きの面白さを感じます。 明暗、光と影の対比が印象的な絵画と言えばおそらく思い浮かぶ有名なレンブラントやルーベンス。彼らの絵画にも影響を与えたとされる、カラバッジオ(1571‐1610)。彼によって明暗、光と影の表現が劇的に発展したそうです。この人。自らの人生のキアロスクーロも劇的に衝撃的。記述を読む限りですが、荒くれ者というのか、ならず者というのか、平穏な人生を希望するなら、関わりになりたくない人、という印象を受けます。 残した芸術と、犯した過ちや罪。善か悪かだけでは、割り切れない。正しいか正しくないかで分けられない。人間にあるそんな部分。絵画では、自在にコントロールした明暗のコントラスト。一方、生き方の魂魄の混沌具合は、いとすさまじ。です。 去年末から、覗き込んだ深淵。まだ覗き込んでいます。笑。暗くて長い冬がそうさせるのか。かといって、ヨガとか瞑想とかは始めたりしませんが。しかし、長いこと暗闇にいたら、どんな小さな光でも気が付くはずです。キアロスクーロ!🪄🧙🪄

憑依型掃除

憑依型掃除

やらねばとやらねばと思っていた年末の掃除。困ったことに全くやる気がわいてこなくて先延ばしにしていたのですが、先日、不思議な事が起こりました。起きた時には寝不足で、掃除をする気合など微塵もなかったはずが、顔を洗った直後から、衝動的掃除が始まりました。バスルームのタイルの目地、その後もう一つのバスルーム床とトイレと水回り。キッチンの水回り、換気扇。洗濯室のカオス。次は何処をどうしましょ、と自分の脳みそは使っていないのですが、まるでプログラムされたかのように、一箇所か終わると次の掃除場所に連れて行かれて、無心に手を動かしていました。最後には、思いもよらない仕事部屋の商品整理まで始めて、段ボール箱2箱分完了。自分の行動がさっぱり理解できない一日でした。…なんか憑いてた?何かが憑いていた。誰かが降りてきた。ものすごく出来るのが。私を操って仕事をしていきました。 ここしばらく、第2次世界大戦に関するドキュメンタリーを立て続けに何本も見てしまいました。その中で、終戦間際の伏龍というのを初めて知りました。伏龍という言葉自体は、『蜀志』より、諸葛亮を例えた言葉との事。池の中にひそみ昇天の時機を待っている竜。世間に知られていないすぐれた人物のたとえ。本来の言葉の意味と悲しくかけ離れた日本軍の伏龍でした。潜水状態で浮き上がらない気分でいるところに、降りてきた謎のお掃除強制プログラムで、日常に戻ってまいりました。愁いていても、埃はたまりますが、何にもならない。しかしなあ…。やりきれない思いは消えません。 知って学ぶこと、でしょうか。掃除するのにも腰が上がらない人が、知るだの学ぶだのを口にするには、だいぶんかたはらいたしで、意識のレベルアップが必須。 池の中にひそみ昇天の時機を待っている龍。このイメージを来年のお守りにすることにします。ともすれば、流されそうな時。龍の冷たく静かな目がじっと見つめています👁👁。←怖い。 皆さま、お健やかに良いお年をお迎えください🐲🐲🐲。

憑依型掃除

やらねばとやらねばと思っていた年末の掃除。困ったことに全くやる気がわいてこなくて先延ばしにしていたのですが、先日、不思議な事が起こりました。起きた時には寝不足で、掃除をする気合など微塵もなかったはずが、顔を洗った直後から、衝動的掃除が始まりました。バスルームのタイルの目地、その後もう一つのバスルーム床とトイレと水回り。キッチンの水回り、換気扇。洗濯室のカオス。次は何処をどうしましょ、と自分の脳みそは使っていないのですが、まるでプログラムされたかのように、一箇所か終わると次の掃除場所に連れて行かれて、無心に手を動かしていました。最後には、思いもよらない仕事部屋の商品整理まで始めて、段ボール箱2箱分完了。自分の行動がさっぱり理解できない一日でした。…なんか憑いてた?何かが憑いていた。誰かが降りてきた。ものすごく出来るのが。私を操って仕事をしていきました。 ここしばらく、第2次世界大戦に関するドキュメンタリーを立て続けに何本も見てしまいました。その中で、終戦間際の伏龍というのを初めて知りました。伏龍という言葉自体は、『蜀志』より、諸葛亮を例えた言葉との事。池の中にひそみ昇天の時機を待っている竜。世間に知られていないすぐれた人物のたとえ。本来の言葉の意味と悲しくかけ離れた日本軍の伏龍でした。潜水状態で浮き上がらない気分でいるところに、降りてきた謎のお掃除強制プログラムで、日常に戻ってまいりました。愁いていても、埃はたまりますが、何にもならない。しかしなあ…。やりきれない思いは消えません。 知って学ぶこと、でしょうか。掃除するのにも腰が上がらない人が、知るだの学ぶだのを口にするには、だいぶんかたはらいたしで、意識のレベルアップが必須。 池の中にひそみ昇天の時機を待っている龍。このイメージを来年のお守りにすることにします。ともすれば、流されそうな時。龍の冷たく静かな目がじっと見つめています👁👁。←怖い。 皆さま、お健やかに良いお年をお迎えください🐲🐲🐲。

頼むよ、雪!

頼むよ、雪!

今回は何の中身もないある日の雪ハプニングの記録です。 どっかりしっかり、雪が降りました。2日で、雪かきを3回、全身運動で運動不足解消です。 急な来客の車で、私の車を駐車する場所がなくなり、ちょうど雪かきをしていた向かいのおじさんが、ここに止めなはれ~、と言ってくれたので、おじさんの家の敷地の新雪の上に車を止めさせてもらいました。さて来客が終わり、車をおじさんの敷地から出そうとしたら。…。滑って動けず。少し坂になっていて、車のおしりが上がった状態、タイヤがむなしく回るだけでバックできません。おじさんが、ちょっと前に進んでから勢いつけてみなはれ!というので前に進んでみたものの、やはりバックできない。頼むよ~、雪!もう、数10㎝先には、おじさんの愛車のでっかいBMW…。 BMWに危険を感じたおじさんと私は、車の周りの新雪を黙々と取り除き、もう一回チャレンジ。バックできず。私:申し訳ありませんなー。余計な仕事増やしてー。おじさん:もう2度とワシの家の前に止めんといてくれ!笑。私:笑。私のご近所さん、優しいからなー。 その時、おじさんは、思い出した!と言って、何かを取りに行って戻ってきました。亡き奥さんが使っていた、雪道に撒く砂利。ワシはいっぺんも使ったこともないんで、忘れとったが、これならいけるやろ。 もう、持ち上げればバリバリと割れてしまうほど、劣化したプラスチックのバケツに入っていた砂利。今この瞬間に、おじさんと私にとって、何よりも価値のある存在✨。その時、砂利は輝いていた✨。 すべてのタイヤの前後に、砂利を撒いて。いざ!!ブイーン🚙!脱出後、おじさんと一緒に、両手を掲げてガッツポーズ。レーナおばさん(おじさんの亡き奥さん)、ありがとう!と空へ手を合わせました。残った砂利バケツも、もってけ~と言われていただきました。 そんな日の夕方、雪に振り回された1日の終わりを締めくくるビールを冷やしてないことに気が付きました。冷蔵庫じゃ、間に合わない。それなら、雪!頼むよ、雪!!(2本も⁉) 今年も最後の月、12月。どうぞ、皆さま、お元気で楽しくお過ごしください!

頼むよ、雪!

今回は何の中身もないある日の雪ハプニングの記録です。 どっかりしっかり、雪が降りました。2日で、雪かきを3回、全身運動で運動不足解消です。 急な来客の車で、私の車を駐車する場所がなくなり、ちょうど雪かきをしていた向かいのおじさんが、ここに止めなはれ~、と言ってくれたので、おじさんの家の敷地の新雪の上に車を止めさせてもらいました。さて来客が終わり、車をおじさんの敷地から出そうとしたら。…。滑って動けず。少し坂になっていて、車のおしりが上がった状態、タイヤがむなしく回るだけでバックできません。おじさんが、ちょっと前に進んでから勢いつけてみなはれ!というので前に進んでみたものの、やはりバックできない。頼むよ~、雪!もう、数10㎝先には、おじさんの愛車のでっかいBMW…。 BMWに危険を感じたおじさんと私は、車の周りの新雪を黙々と取り除き、もう一回チャレンジ。バックできず。私:申し訳ありませんなー。余計な仕事増やしてー。おじさん:もう2度とワシの家の前に止めんといてくれ!笑。私:笑。私のご近所さん、優しいからなー。 その時、おじさんは、思い出した!と言って、何かを取りに行って戻ってきました。亡き奥さんが使っていた、雪道に撒く砂利。ワシはいっぺんも使ったこともないんで、忘れとったが、これならいけるやろ。 もう、持ち上げればバリバリと割れてしまうほど、劣化したプラスチックのバケツに入っていた砂利。今この瞬間に、おじさんと私にとって、何よりも価値のある存在✨。その時、砂利は輝いていた✨。 すべてのタイヤの前後に、砂利を撒いて。いざ!!ブイーン🚙!脱出後、おじさんと一緒に、両手を掲げてガッツポーズ。レーナおばさん(おじさんの亡き奥さん)、ありがとう!と空へ手を合わせました。残った砂利バケツも、もってけ~と言われていただきました。 そんな日の夕方、雪に振り回された1日の終わりを締めくくるビールを冷やしてないことに気が付きました。冷蔵庫じゃ、間に合わない。それなら、雪!頼むよ、雪!!(2本も⁉) 今年も最後の月、12月。どうぞ、皆さま、お元気で楽しくお過ごしください!

物言わぬ友

物言わぬ友

今日は、雪混じりの冷たい細かな雨です。森は、濡れた黄色や赤の葉っぱで鮮やかです。 薪もたっぷりと用意しました。車のタイヤも、スパイクタイヤに交換完了。夏時間も終わりました。いつ冬が来ても大丈夫です。 写真の鹿は、手のひらに乗る大きさの金属製です。散歩に連れ出し、スウェーデンの秋の森を楽しんでもらいました。背中のケバケバはオリジナルで、これはインクを使うペンのペン先をぬぐうためのペンぬぐいなんだそうです。ヴィエナブロンズか、と思うのですが、今一つ確信が持てません。ヴィエナブロンズは、19世紀半ばから20世紀初頭にかけてオーストリアのウィーンで制作された小さなブロンズ細工です。収集家も多いそうです。 私は集めているわけではなく、鹿に惹きつけられて、衝動買いです。これから、長くて暗い冬の間、家の中で、好きなものを眺めて過ごすんです。古い木の燭台、錫製のリスの入れ物。何を隠そう人間の友達が近くにいないので、物言わぬ古い物たちに友達になってもらいます。物言わぬ古いものが、教えてくれることは多々あり。マイセンのお皿や人形も、KPMのレディロココ様も。KPMのレディロココ様は、私があまり品のないことをしていると、斜め後ろの棚から、冴えた視線を送ってくるんです。本当です。今日も、チョコレートをつまみながらパソコン仕事していたのを見られていました。マイセンのお皿や人形も、冷たい磁器のはずなのに、そこにあるだけで春の光のような存在感を持っているものがあります。本当なんですよ。不思議ですね。 人間の友達を持つことも大事ですけどね。笑。

物言わぬ友

今日は、雪混じりの冷たい細かな雨です。森は、濡れた黄色や赤の葉っぱで鮮やかです。 薪もたっぷりと用意しました。車のタイヤも、スパイクタイヤに交換完了。夏時間も終わりました。いつ冬が来ても大丈夫です。 写真の鹿は、手のひらに乗る大きさの金属製です。散歩に連れ出し、スウェーデンの秋の森を楽しんでもらいました。背中のケバケバはオリジナルで、これはインクを使うペンのペン先をぬぐうためのペンぬぐいなんだそうです。ヴィエナブロンズか、と思うのですが、今一つ確信が持てません。ヴィエナブロンズは、19世紀半ばから20世紀初頭にかけてオーストリアのウィーンで制作された小さなブロンズ細工です。収集家も多いそうです。 私は集めているわけではなく、鹿に惹きつけられて、衝動買いです。これから、長くて暗い冬の間、家の中で、好きなものを眺めて過ごすんです。古い木の燭台、錫製のリスの入れ物。何を隠そう人間の友達が近くにいないので、物言わぬ古い物たちに友達になってもらいます。物言わぬ古いものが、教えてくれることは多々あり。マイセンのお皿や人形も、KPMのレディロココ様も。KPMのレディロココ様は、私があまり品のないことをしていると、斜め後ろの棚から、冴えた視線を送ってくるんです。本当です。今日も、チョコレートをつまみながらパソコン仕事していたのを見られていました。マイセンのお皿や人形も、冷たい磁器のはずなのに、そこにあるだけで春の光のような存在感を持っているものがあります。本当なんですよ。不思議ですね。 人間の友達を持つことも大事ですけどね。笑。