日陰読書🍃
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写真はミッドサマーの日、夜7時のスウェーデンのTVのニュースキャスターさんです。
ニュースを読み終わり、天気予報にバトンタッチする際に、突然ミッドサマーの花輪をかぶっていて、吹き出しました。
ミッドサマー/夏至祭が終わり、これからは日が短くなっていくスウェーデン。
とはいえ、まだまだ夏の太陽の季節です。
子供たちは長い夏休み。
(校長先生によると、夏休みの宿題は、たくさん泳ぐこととたくさんアイスクリームを食べることだそうです。( ゚д゚))
私の住む地方では、今日の日の出は03:30、日没が22:10。
短い夏の長~い一日。
近くの屋外プールや湖や公園、魚釣りにボート遊び、バーベキュー。キャンプ場も人々で賑わっています。
夏の光を浴びて輝く老若男女の笑顔。夜になっても戸外に響く笑い声、(時々酔っ払いの)。
北欧の刹那的な夏を、100パーセント以上楽しんでやるぜ!という気合がみなぎっています。
北欧人の夏スイッチを横目に、私はあまりに太陽がやる気がある時には"日陰"に生息しています。
寒くなく湿気もなく涼しく感じられる日陰で、面白い本が読める夏。
大満足、言うことなしの夏休みです。
6月に読んだ本3冊は、どれも第2次世界大戦やドイツに関係していて、なんとなく気になって選んでしまうようです。
特に1冊、第2次世界大戦時のドイツが舞台で、フィクションではあるのですが、史実には大部分沿って、実在の人物も登場している物語。
戦況とともに変わって行く、ドイツの人々の生活や街の様子の描写が、とても真実味を持っていて描かれていて、引き込まれました。
マイセン焼、という言葉も一回、出てきました💘。
ともすれば2回の戦争を乗り越えてきたマイセンを実際に自分の手に取って眺める時、その皿やカップはどのような歴史を持って現在まで来たのだろうと思いを馳せますが、その妄想をさらに膨らませてくれるお話でした。
古いマイセンに思いをはせる際の個人的BGMというもあります。
その歌に出てくる「落雷」は「爆撃」ではという個人的妄想つきです。
歌の舞台、ブレーメンの街も第2次世界大戦では空爆をはじめとした攻撃で、ひどく破壊されたそうですから。
ドイツつながりで、先ほど連絡をくれたミュンヘンの近くに住むドイツ人のアンドレアスさんは、明日からイタリアの湖に車で行くんだそうです。
4時間位しかかからないから夏の間は、ちょくちょく行くんだよ。
あなた夏の予定は?と聞かれ。
…。
家のペンキ塗りと後は特に何もないって答えるのが少し癪なような…。
この夏は三国同盟について勉強するんですよ、って言ってみましょうか。
話が脱線しました。
好みは人それぞれですし、特に私は読書家でもなく音楽に詳しいわけでもないので、お勧めというのもおこがましいですが(笑)
興味あるかも、という方がもしいらっしゃいましたらご参考までに。
本の題名は ヒトラーの防具、です。
歌は、くるり、というバンドのブレーメンという歌です。
このオーケストラとのコンサートのアンコールバージョンです。
ウィーンのオーケストラと、日本のバンドとコーラスと。
本当に楽しそうに演奏している姿が素晴らしい✨。
Youtube で聴けます。
https://www.youtube.com/watch?v=IIABSz01OV0
それでは皆さま、これから日本も暑い夏。
スイッチを入れてどうぞお元気にお過ごしください!