マケドニアの春キャベツ
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先程スーパーに行ったら、マケドニアから来た春キャベツを売っていました。写真の野菜棚の一番下です。イチゴはベルギーからでした。
スウェーデンで昔からあるキャベツは、とても硬くて、葉と葉の間にみじんも空気が入るのが許せないというように、がっちり巻いています。
その後この数年で、写真一番上段の三角キャベツが登場しほぼ一年中手に入るようになりました。
そして、これから2か月くらいが旬な春キャベツは、柔らかくフカフカに葉が巻いていて、生でも炒めてもとてもおいしく、春キャベツの時季はアオムシのように葉っぱを食べています。
新じゃが、春キャベツやルバーブ、露地栽培のイチゴとスウェーデンの旬の美味しいものの季節がやってきます。
国産を重要視するのは、スウェーデンも日本も同じようで、スウェーデン産の春キャベツやイチゴが出てくるまで外国産を買わない人も多くいます。
今年はいつまでも寒かったから、スウェーデン産の春キャベツはもう少し待つ必要がありそうです。栽培開始がスロースタートな北の国ですから。
キャベツを買って、マケドニアがどこにあるか、地図で確認。
キャベツのザワークラフトが有名ということは、キャベツ栽培がきっと盛んなのでしょう。旅行好きではないのでこの先、マケドニアを訪れることはないとしても、想像して楽しみます。
マケドニアのキャベツ農家の方が育ててくれた一玉のキャベツが、はるばる北のヨーロッパまでやってきて。それを喜んで食べる日本人。
キャベツが自由に移動でき、美味しい美味しいと遠くの人を幸せにする世界。
平和であってほしいものです。